2021年05月19日

モロッコ (ノート27)

2014年11月6日から18日、13日間のモロッコツアーに参加しました。
関空からドバイ経由→カサブランカ→ラバト→ティトアン→タンジール→シャウエン→ボルビリス・メクネスを経てフェズ→エルフード→メルズーカ→アイト・ベン・ハッドゥ→マラケシュ→エッサウィラ→アルジャジーラ→カサブランカ→帰国。安いツアーは中東経由、11時間と9時間50分のフライト、さすがにへとへとだった。
モロッコ (ノート27)
耳慣れない地名、廟やら塔やら混乱していて、写真の記憶しかないが、タンジールからスペインが見えたことを覚えています。モロッコ (ノート27)モロッコ (ノート27)

最も期待していたのはシャウエンだった。出発前にさんざんネットやパンフレットで見ていたが、期待通りの街でした。もっとゆっくり人々の暮らしを写したい、でもツアーののかなしさひとに遅れまいとシャッターを切りながら駆け足で巡りました。
シャウエンモロッコ (ノート27)モロッコ (ノート27)
モロッコ (ノート27)
モロッコ (ノート27)

白い街
王宮

大地に生きる
メルズーカ大砂漠の日の出
日の出をみてホテルへ。
モロッコ (ノート27)

トドラ渓谷
アトラス山脈を越える

モロッコ (ノート27)
モロッコ (ノート27)
マラケシュ エル・フナ広場
木の上の山羊たち



ネットで見ていたとおりの、山羊が登らされたアルガンツリーでバスは止まった。そして見物料を徴収された。
アルガンオイルというのをはじめて知ったが、みんな競って買い求めていたので私もお土産に、と。

夕べの浜で
この旅行で一番印象に残ったはエッサウィラ、ホテルの目の前には海が広がり、砂浜では日の沈むまで、また早朝から若者たちがボールを蹴って遊んでいる。その姿を追って夢中でカメラを構えるのはなんという楽しさ!小さな街の迷路も面白かった。
エッサウィラの浜
モロッコ (ノート27)
朝の浜辺
路地を行く
買い物

カサブランカ
ハッサン二世モスク
さようならモロッコ
静謐な堂内


Posted by ヤーブラカ at 12:10│Comments(0)
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