2019年10月22日
フッティルーテン クルーズ (ノート24)
2013年10月21日から30日までのノルウェーの沿岸急行船フッティルーテンで5泊する10日間の旅は、オーロラへの期待もあったが、結果として見られなかった。フィンランドの北の端のサーリセルカ、深い雪の世界にはいつも憧れる。小さな町のマーケットで見かけた張り紙にびっくりした。ところが後にテレビでそこに住む女性を紹介する番組を見て納得。その店で働いているのでした。
バスで4時間半、ノルウェーのキルケネスの港へ。ここで沿岸急行船フッティルーテン「トロール号」に乗船、フィヨルドの8つ港に寄りながらベルゲンまで5泊6日の船の旅にの出発です。
夜、水着でサウナに入り急いでジャグジーに駆けこむ。入ったときは誰もいなくてゆったりと楽しむことができました。
トロンハイムでは2時間の観光です。朝焼けの空の美しさ、大きくてきれいな町、展望台では紅葉に彩られた町と海の風景に見とれる。
ベルゲン駅から列車でオスロへ、途中ボスで乗り換えフィンセ1222mでは雪が残っている。ノート7のフィヨルドの旅思い出がよみがえった。
そんなこんなで夢中になっていたら、列車内にメガネを忘れてきてしまったのです。
バスで4時間半、ノルウェーのキルケネスの港へ。ここで沿岸急行船フッティルーテン「トロール号」に乗船、フィヨルドの8つ港に寄りながらベルゲンまで5泊6日の船の旅にの出発です。
夜、水着でサウナに入り急いでジャグジーに駆けこむ。入ったときは誰もいなくてゆったりと楽しむことができました。
トロンハイムでは2時間の観光です。朝焼けの空の美しさ、大きくてきれいな町、展望台では紅葉に彩られた町と海の風景に見とれる。
ベルゲン駅から列車でオスロへ、途中ボスで乗り換えフィンセ1222mでは雪が残っている。ノート7のフィヨルドの旅思い出がよみがえった。
そんなこんなで夢中になっていたら、列車内にメガネを忘れてきてしまったのです。
Posted by ヤーブラカ at 13:09│Comments(0)